Free【トップインタビュー】タナカホーム・金田一光徳代表取締役社長/女性も活躍、制度を充実

金田一光徳代表取締役社長
金田一光徳代表取締役社長

地元企業の人材確保や地元就職の促進に向けてデーリー東北新聞社が企画する「リクルートラウンジ」。経営トップのインタビューを順次紹介する。

 ―事業内容は。
 建物の新築、増改築、不動産、分譲住宅の四つを柱として昨年は注文住宅で81件、分譲住宅で31件の契約をいただいた。これまでは青森県南地方を主なエリアとしてきたが、青森市に営業所を設け、今年から本格的に津軽地方にも進出していく。

 ―仕事のやりがいは。
 お客さまに笑顔になってもらうことが大事。住宅は人生における大きな買い物でもあり、ただ販売をするのではなく、将来を見据えた提案をしている。引き渡しの時に「あなたに頼んで良かった」という一言をもらえるよう、社員一丸となって「お客さま第一主義」で頑張っている。

 ―働きやすい職場環境に向けた取り組みは。
 建築業界は男性社会と言われてきたが、他社と比べて女性比率は48%と高く、女性建築士も活躍している。育児休暇や復職の制度も充実させ、仕事のフォローができるよう体制を整えている。有給休暇の取得を積極的に促しているほか、誕生日にもリフレッシュ休暇取得を促している。

 ―人材育成の取り組みは。
 新人教育のカリキュラムを組み、2カ月間の研修を実施する。まずは全ての業務について学んでもらい、部署配置後は明確なゴールを設定している。面談を重ねながら一人一人の特性を見いだしていくことで、離職の防止にもつなげていきたい。

 ―求める人材は。
 素直な心と前向きな姿勢を重視している。専門的な知識は多いが、分からないことは先輩に聞くなどしながら、会社を支えてくれるような存在になってもらいたい。

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