Free【トップインタビュー】タクミホーム・木村昌義代表取締役/「信用第一」の姿勢心がけ 

木村昌義代表取締役
木村昌義代表取締役

地元企業の人材確保や地元就職の促進に向けてデーリー東北新聞社が企画する「リクルートラウンジ」。経営トップのインタビューを順次紹介する。

 ―業界の現状は。
 時代によって住宅への考え方は変わっていく。一生同じ家に住むのではなく、ある程度の期間で住み替えたり、リフォームしたりするのが当たり前になる時代が来ている。
 「環境が人を変える」という意味では、住環境を変えることがその人の成長につながることもある。持ち主のこだわりが詰まった「注文住宅」が主流の時代もあったが、今は分譲住宅のように万人にとって売りやすく、買いやすい家の需要が高まっている。
 コロナ禍を経て、住宅のニーズは変わった。玄関先に手洗い用の洗面台を置いたり、3畳ほどの仕事用スペースが求められたりと、これまではイメージできなかった需要も生まれている。プロの私たちが提案する形で、顧客のためになるような商品を売っていきたい。

 ―経営理念は。
 地域に根ざした企業として「お客さまに喜んで頂き、感謝される仕事をしよう」が基本理念。顧客の大きな財産となる住宅を扱う仕事だからこそ、「信用第一」の姿勢を常に心がけている。

 ―求める人材は。
 時代によってお客さまのニーズが変わるように、会社も常に変わっていかなければいけない。既存の構造に変化を与えてくれるような、若い力を求めている。
 自分が良いと思った物が形になり、売ることができる仕事。提案力のある人に仲間になってほしい。社名にもあるタクミ(匠)はその道のスペシャリスト。SNSやITなども駆使してもらい、新しいジャンルの匠を築ける人を歓迎したい。

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