Free週間ダイジェスト(7月23~30日)

▽一方通行が半世紀ぶりに解除
 三沢市中心商店街を通る県道三沢十和田線の一方通行規制が23日午前6時から解除され、約半世紀ぶりに対面通行となった。大町交差点から三沢基地正門ゲート前までの約900メートルの区間は1974年から一方通行に規制されていた。

 ▽風力発電実績が2年連続全国1位
 青森県内にある風力発電所の2021年度の発電実績は12億3864万キロワット時となり、2年連続で全国1位だったことが25日、経済産業省資源エネルギー庁の電力調査統計で分かった。最大出力(今年3月時点)も62万2760キロワットで全国トップ。

 ▽ニンニク新品種「青森福雪」に
 青森県は26日、県産業技術センター野菜研究所(六戸町)が開発した独自品種「青野にんにく1号」の名称を「青森福雪」に決めたと発表した。色が雪のように白いことや、従来品種の「福地ホワイト」が基となっていることを踏まえて決定。

 ▽第37代木村庄之助の畠山さん死去
 大相撲の元立行司、第37代木村庄之助の畠山三郎(はたけやま・さぶろう)さん=六戸町出身=が22日午後7時ごろ、慢性間質性肺炎のため自宅で死去した。72歳。1965年名古屋場所で高島部屋から初土俵。所属部屋は四つを数え、事故や病気も多かったが、逆境に負けず2015年春場所の定年まで軍配を握った。

 ▽八戸にアマゾン配送拠点
 インターネット通販大手のアマゾンジャパン(東京)は7月、八戸市に配送拠点となる「八戸デリバリーステーション(DS)」を開設した。同社が展開する物流網強化の一環。同市をはじめ近隣の利用者は、注文した商品を翌日に受け取れるようになる。

 ▽JR東が地方路線収支公表
 JR東日本は28日、利用者が少ない地方路線の収支を初めて公表した。対象は2019年度の1日当たりの平均乗客数が2千人未満の35路線66区間で、収支は全て赤字だった。青森県関係は八戸線の鮫―久慈間や大湊線の全区間など5路線8区間。

 ▽岩徳(八戸)が破産申請
 八戸市六日町のテナントビル「いわとくパルコ」を運営する不動産賃貸業「岩徳」(同市)は28日、青森地裁八戸支部に自己破産を申請したと明らかにした。申請代理人の山田秀隆弁護士(同市)によると、負債額は現時点で約3億3千万円。破産開始決定を経て選任される破産管財人が今後の方向性を決めるまで、ビルの営業は当面継続される見通し。

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