コロナ感染、勾留停止を 治療せず「人権侵害」 弁護人が地裁に申し立て

逮捕後に新型コロナウイルスに感染した容疑者の勾留を続けるのは人権侵害に当たるとして、愛知県警に常習賭博ほう助容疑で逮捕された男(47)の弁護人が名古屋地裁に勾留の執行停止を申し立てたことが27日、分かった。感染者ばかりが収容されている留置場.....
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