世代を超えて多様性獲得 男性優位の文学界で奮闘/芥川賞で女性躍進

 芥川賞で史上最年少受賞者となった綿矢りささん(左上)と同時受賞した金原ひとみさん(右上)、女性初の選考委員となった大庭みな子さん(右下)、史上最年長で受賞した黒田夏子さんのコラージュ
 芥川賞で史上最年少受賞者となった綿矢りささん(左上)と同時受賞した金原ひとみさん(右上)、女性初の選考委員となった大庭みな子さん(右下)、史上最年長で受賞した黒田夏子さんのコラージュ
高瀬隼子さんの受賞が決まった第167回芥川賞は、約90年の歴史で初めて候補者全員が女性だった。今回は直木賞候補も男性は1人だけ。両賞とも全て男性だったことは何度もあり、男性優位の文学界で奮闘してきた女性たちの歩みが浮き彫りになった形だ。識者.....
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