Free朝のニュースダイジェスト(7月20日)

【八戸で443人感染】
 青森県は19日、県内で新たに680人の新型コロナウイルス感染を確認したと発表した。八戸市は443人で過去最多を更新。八戸圏域の病床使用率は60%以上が続き、依然として厳しい状況が続いている。

 【座礁事故、来年1月末までに船体撤去へ】
 八戸港沖で昨年8月に発生したパナマ船籍の貨物船座礁事故で、船主側は19日、来年1月末までに船体撤去に関わる全作業の完了を目指すとの見通しを明らかにした。悪天候や船内に残る油の回収などに時間を要し、従来より1カ月遅れる。

 【和牛共進会、県代表に「むき」など9頭】
 第12回全国和牛能力共進会(10月6~10日・鹿児島県)種牛の部に出場する青森県代表牛の最終選抜会が19日、七戸町の県家畜市場で行われ、沢目寿弘さん(十和田市)が肥育する「むき」など9頭が選ばれた。

 【八戸でワクチン誤接種】
 八戸市は19日、市内の病院で、保管温度や使用期限の管理が不適切だったモデルナ製新型コロナウイルスワクチンを、最大で369人に接種した可能性があると明らかにした。対象者は特定できており、現時点で健康被害は確認されていないという。

 【羽生選手引退、八戸の関係者がエール】
 19日に競技の一線から退くことを表明したフィギュアスケート男子の羽生結弦選手は氷都・八戸市ともゆかりが深い。東日本大震災で地元の仙台が被災した際、一時的に練習拠点にしたのが八戸だった。その後もアイスショーでたびたび来八するなど、国民的英雄でありながら、市民にとっては身近な存在。市内の関係者は偉業をたたえつつ、プロの世界で新たな挑戦を続ける羽生選手にエールを送った。

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