Freeスカイランタンに願い込め 八戸二中、卒業の3年生が打ち上げ

夢や願いを込めたスカイランタンを空に浮かべる生徒
夢や願いを込めたスカイランタンを空に浮かべる生徒

八戸市立第二中(管宏校長)で9日、スカイランタンを飛ばす卒業イベントが行われ、3年生が夢や願いを込めてスカイランタンを空に浮かべた。

 「明日へのとびらプロジェクト」と題し、コロナ禍で、行事の中止や縮小などが相次いだ3年生に思い出を作ってもらおうと同校の父母と教師の会と卒業実行委員会が企画。卒業生や地域の企業も協賛した。

 体育館で代表の生徒らがクラスの仲間や教員に感謝の気持ちなどを発表。生徒が校庭に移動して「アイスホッケー選手になりたい」「誠実な人になる」などの夢や希望を書いた和紙製のスカイランタンを空高く飛ばした。

 赤藤蕾太さん(15)は「みんなと一緒に楽しめていい思い出になった。ランタンを見ながら夢がかなってほしいと思った」と笑顔。

 管校長は「3年生はコロナ禍でいろいろなことを我慢してきた。保護者の方が企画してくれてありがたい」と話した。

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