【三戸の鳥インフル】感染封じ込め、町内厳戒態勢 時間との闘い
防護服に身を包み、現場へ向かう車両に乗り込む関係者＝１３日午後１時４０分ごろ、三戸町貝守の町基幹集落センター
三戸町では１３日、雪が降る中、白い防護服に身を包んだ青森県職員が黙々とバスに乗り込み、山間部にある養鶏場へ向かった。町内の道路には、車両の消毒ポイントが設けられ、厳戒態勢を物語った。 鳥インフルエンザの感染が確認された１２日、同町では松尾和.....
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