Free女性を取り巻く課題、テーマに 奥入瀬サミットでトークセッション

講師3人がそれぞれの知見を示し、参加者と意見を交わしたトークセッション=25日、十和田市
講師3人がそれぞれの知見を示し、参加者と意見を交わしたトークセッション=25日、十和田市

女性の活躍を応援するセミナー「奥入瀬サミット2022」(奥入瀬サミットの会主催)は25日、十和田市の奥入瀬森のホテルで講師と参加者のトークセッションを開いた。参加した約50人が男女間の格差解消や自由に生きるために何をすべきかを考え、全日程を終えた。

 トークセッションには、都・村上裕子きもの教室(東京)教室長の村上裕子さんと日本女子大名誉教授の大沢真知子さん、ホテルのアメニティー販売など手がけるイヴレス(東京)代表取締役CEOの山川景子さんが出席。奥入瀬サミットの会の対馬ルリ子会長がコーディネーターを務め、女性を取り巻く偏見や性暴力、日本と海外を比べての性教育の課題などをテーマに意見を交わした。

 このうち、大沢さんは家庭や職場間で誤った支配関係がつくられることでセクハラが起きてしまうと語り、「お互いをリスペクトする関係を築くことが一つの課題」と強調した。

 参加者もマイクを握って世代間の変化や問題意識について意見を交わし、夢や目標を語った。

 今年の奥入瀬サミットは3年ぶりに対面で開催された。

 
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