八戸の会員2人も出品 都内で女流画家協会展

菅原陽子さんの作品「バーチャルなリハビリ2022」(右)
初回開催から今年で75年となる女流画家協会展が、東京・上野の東京都美術館で開かれている。八戸市の会員2人の作品を含めた油彩画などが並び、多彩な着想が来場者の目を引いている。13日まで。 日本芸術院会員も輩出する同協会が主催し、審査に当たった.....
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