天鐘(5月22日)

さだまさしさんの名曲『親父の一番長い日』は、終わりまで12分30秒。家に待望の女の子が生まれ、嫁いでいくまでの父親の一喜一憂を、その子の兄の視点で描いた“超大作”である▼初めての娘の誕生に狂喜する父親。彼の奮闘は命名から始まる。わが子のため.....
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