Free特産品の新商品など紹介、意見交換 おいらせ町観光物産協会が報告会

報告会で紹介された5事業者の新商品や改良商品
報告会で紹介された5事業者の新商品や改良商品

おいらせ町観光物産協会(木村雅行会長)は16日、町特産品のブランド力強化に向け、町立東公民館で新商品開発等費用助成事業の報告会を開いた。助成を受けた町内5事業者が、町特産品を使った新商品や既存商品改良の取り組みを紹介し、同協会の役員らと意見を交わした。

 町の補助金を活用した事業で、本年度で2年目。▽みむら加工所▽CONSE FARM▽柏崎青果▽アグリの里おいらせ▽百石ふるさとの味研究会―の5事業者が計9品の開発、改良に取り組んだ。

 報告会には3事業者が出席し、開発中のハーブリゾットの素(CONSE FARM)、赤菊芋の粉末を練り込んだうどん(柏崎青果)、菊芋のタブレット(アグリの里おいらせ)などの商品について説明。同協会、町ブランド推進委員会の役員らが、商品名や栄養面などに関してアドバイスを送った。

 昨年度はその場で試食を行い、意見交換したが、今回は新型コロナウイルス感染拡大防止のため、商品を持ち帰り、後日、協会事務局へ感想を提出する方式にした。木村会長は「試食した上で、いろんな意見を聞けないのは残念なところ」としながら、「地域で協力、競争することでおいらせ町独自の物を作り上げていければ」と期待を寄せた。

 各事業者は今後、それぞれの商品について6カ月間の販売実績を重ね、おいらせブランド認定を目指す。

 
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