第53回北奥羽団体囲碁大会(デーリー東北新聞社主催)が30日、八戸市の本社で開かれた。Aクラスは白山台囲碁クラブA(山田凱寅八段、舘隆文七段、杉本政信六段)が昨年に続き頂点に輝いた。
青森県南、岩手県北地方にゆかりのある3人編成の22チームが出場。選手3人の棋力に応じて、Aクラス(合計段位十七段以上)12チーム、Bクラス(同十四段以下)10チームに分け、それぞれ5回戦対局した。
Aクラスは全勝チーム不在という混戦を、白山台囲碁クラブAが4勝1敗で制した。昨年と同メンバーによる連覇に、大将の山田八段は「副将の舘七段と三将の杉本六段が4勝ずつしてくれたことが大きい」とチームメートをねぎらった。
Bクラスは、久慈支部B(種市孝四段、小原良樹三段、濱島哲夫三段)が全勝で優勝した。
各クラスの2、3位は次の通り。(チーム勝数が同数の場合、個人勝数など大会規定で順位を決定)
▽Aクラス (2)五戸チーム(安藤翼九段、根市秀夫七段、山田孝雄六段)4勝1敗(3)狐狸庵(梅津義博八段、小笠原祐益七段、荒谷力七段)4勝1敗
▽Bクラス (2)囲碁未来教室C(西村幸也初段、小林豊3級、阿部淑子9級)4勝1敗(3)白山台囲碁クラブC(髙﨑譲五段、槙利幸四段、冨田真秀4級)4勝1敗



