デーリー東北新聞社はこのほど、八戸市のデーリー東北ホールで小学生対象の夏休み特別企画「夏休みの宿題チャレンジ」を行った。参加した親子がパルプを使ったはがき作りを体験し、オリジナルの一枚を完成させた。
参加者は日本の製紙業の歩みについて学んだ後、はがき作りに挑戦。パルプを水で溶解し、はがきサイズの型に流し込んで固めて水を切り、さらにアイロンで慎重に乾燥させた。
子どもたちは、できた紙に郵便番号枠のスタンプを押したり、ペンでメッセージを記したり、シールやマスキングテープで飾ったりして仕上げた。
広島県在住で、家族と参加した高木葵さん(9)は「150年も前から製紙工場があることにびっくりした。せっかくのはがきだから、学校の友達に送ろうかな」と笑顔を見せた。


