世界GDP0・8%減も2019年9月13日 6:12 【ワシントン共同】国際通貨基金(IMF)は12日、貿易問題で対立する米国と中国による制裁関税の拡大で、2020年の世界全体の国内総生産(GDP)を0・8%分押し下げる可能性があるとの試算を示した。6月に想定した0・5%減から下方修正。貿易摩擦激化を回避するよう警鐘を鳴らした。 米国と中国が既に課している制裁関税に加え、米政権が来月15日に発動を先送りした関税率引き上げなど予定している制裁措置の影響も含めた。 週間記事ランキング 記事一覧 FreeJR八戸駅東口で不審物 周辺で通行規制2024/04/22 13:19「みろく横丁」がリニューアル 半数入れ替え、魅力新たに/八戸2024/04/21 06:05Free八戸駅周辺の通行規制解除/不審物騒ぎ2024/04/22 17:37北日本造船新社長に根城氏 髙橋新専務にも代表権2024/04/17 05:21無数の浮き玉… 独特の〝オブジェ〟 国道沿いに「珍風景」/六ケ所2024/04/21 17:02Free【速報】七戸町大沢地区で断水2024/04/17 18:34「新大橋」24年度内に供用開始 工期短縮で1年前倒し/八戸2024/04/20 06:06