市販薬の不適切販売48%2019年9月12日 20:06 厚生労働省は12日、乱用の恐れのある一般用医薬品を複数購入しようとする客に対し、薬局やドラッグストアの48・0%が医薬品医療機器法で義務付けられた「使用目的の確認」などをしないまま販売していた、とする2018年度の実態調査の結果を発表した。 17年度は33・8%が順守できていなかったが、18年度に状況は悪化。厚労省は同日、「薬の不適切な販売で、対策が必要」として、監視と指導を強化するよう、販売業の許可を出している都道府県に通知を出した。 週間記事ランキング 記事一覧 謎の貝…正体は欧州カキ 人知れず陸奥湾で繁殖?2024/04/13 17:02みちのく潮風トレイルウオークin八戸、きょう受け付け開始 全線開通5周年、王林さんらゲスト2024/04/13 06:30Free【速報】青森ワッツ次期オーナー「ほぼ決定」 島田チェアマンが説明2024/04/14 15:03仕入れ先のエアコン設置へCF 南部町の産直を支援 八戸の洋菓子店企画2024/04/14 10:11北日本造船新社長に根城氏 髙橋新専務にも代表権2024/04/17 05:21Freeせんべい付き、選べるソース こだわりソフトいかが? 八戸駅に農園マルシェオープン2024/04/12 22:46“巻く”のはお手のもの!? 元時計店ですし提供/八戸2024/04/16 06:51