イメージ調査、羽生が総合1位
博報堂DYメディアパートナーズは26日、「アスリートイメージ評価調査」の結果を発表し、フィギュアスケート男子の羽生結弦(ANA)が総合1位、米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平が2位、米プロバスケットボールNBA、ウィザーズの八村塁が3位となった。
部門別では「純粋な」の項目でプロ野球、ロッテのドラフト1位ルーキー佐々木朗希投手が1位、「親しみやすい」では女子ゴルフの渋野日向子がトップとなった。調査は5日から10日までインターネットで行われ、600の有効回答を得た。