パラメダルの見直し不要2019年9月12日 18:17 2020年東京パラリンピックの(左から)銀、金、銅の各メダルの表面 国際パラリンピック委員会(IPC)のパーソンズ会長は12日、扇をモチーフにしたデザインが旭日旗に似ていると韓国側が指摘した2020年東京パラリンピックのメダルについて「日本の伝統文化を反映したものだ」と述べ、見直しは不要という見解を示した。 東京パラに参加予定の各国・地域の国内パラリンピック委員会(NPC)代表者を集めた選手団長会議終了後に同会長が記者団に明らかにした。報道陣に非公開で行われた会合で、韓国代表団は大会組織委員会に再検討を求めたという。 週間記事ランキング 記事一覧 アエマ6月27日オープン 旧三春屋建物、所有権は移転/八戸2024/03/24 05:065月5日、子どもの日にオープン 東北最大級、トランポリン施設/八戸駅西地区2024/03/23 05:14Freeハイブリッド型漁船、北太平洋へ 新造船「第18正進丸」出港/八戸2024/03/25 20:00Free【藤井フミヤ展】「何度見ても楽しい」 最後の週末、来場続々 25日まで2024/03/23 19:50Free最終日もにぎわい 「藤井フミヤ展」惜しまれ閉幕/八戸市美2024/03/26 05:32【速報】青森山田8強入り センバツ2024/03/27 13:55Freeくりやランド、来場者15万人 八食センター、親子に記念品/八戸2024/03/25 16:32