Free八戸で初の大規模eスポーツイベント/人気ゲームで対抗戦など

フラット八戸で初めて開かれたeスポーツのイベント。会場に集まった小学生約50人が同時にゲームで対戦した=27日
フラット八戸で初めて開かれたeスポーツのイベント。会場に集まった小学生約50人が同時にゲームで対戦した=27日

東北最大級のeスポーツのイベント「ビヨンド・ザ・リージョン八戸ゲーミングフェスティバル2022」が27日、八戸市尻内町の多目的アリーナ「フラット八戸」で開かれた。同市で大規模なeスポーツのイベントが開かれるのは初めて。大きなビジョンや音響設備を活用した迫力ある演出が会場を盛り上げ、来場者がeスポーツの魅力に触れた。

 イベントは、同アリーナの映像・音響設備工事を手掛けた「電音エンジニアリング(東京)」が主催。施設内の換気システムで空気を入れ替えるなど新型コロナウイルス対策を講じ、入場者も300人に制限した。

 会場では、東北5県のeスポーツ団体が対戦型の人気ゲーム「フォートナイト」で対抗戦を展開。小学生50人がゲーム機を持ち込んで同時対戦なども行った。

 会場内でスケートを楽しむ人もいたほか、せんべい汁など八戸ならではのグルメや物産品も販売され、多彩な催しでにぎわった。

 友人同士で参加した市内の小学6年の男子児童(12)は「みんな同じ会場で一緒にゲームをやることはなかなかない。迫力ある実況の中でプレーができて楽しかった」と満足げだった。

 当日の会場運営に当たった関係者によると、イベントは25年まで毎年開催する予定。

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