世界最大級サンゴ礁新発見 タヒチ沖、状態極めて良好

 南太平洋のタヒチ島沖で見つかったバラの形をしたサンゴ(@alexis.rosenfeld/ユネスコ提供・共同)
 南太平洋のタヒチ島沖で見つかったバラの形をしたサンゴ(@alexis.rosenfeld/ユネスコ提供・共同)
【パリ共同】国連教育科学文化機関(ユネスコ、本部パリ)は20日、南太平洋のフランス領タヒチ島沖で、これまで知られていなかった世界最大級のサンゴ礁が見つかったと発表した。バラの形をしたサンゴの状態は極めて良好で非常に価値のある発見だとしている.....
お気に入り登録