Free冬休みの思い出胸に登校 三八地域の小中学校で始業式

冬休みの絵日記を手に、新学期に向けて気持ちを新たにする児童=13日、八戸市立白銀小
冬休みの絵日記を手に、新学期に向けて気持ちを新たにする児童=13日、八戸市立白銀小

青森県の三八地域の多くの小中学校で13日、3学期の始業式が行われた。子どもたちはクラスメートや教員らと久々の再会を喜び、笑顔で冬休みの思い出を共有し、新学期に向けて気持ちを新たにしていた。

 県教委によると、この日始業式を迎えたのは、小学校で県全体の約1割、中学校で約2割。下北、上北など多くの地域では17日から学校が始まる。

 八戸市立白銀小(堀合秀治校長)では13日、新型コロナウイルス対策として、校長室と各クラスをリモートでつないで始業式を行った。堀合校長は「学年が一つ上がる4月に向けて、見通しを持って学習に取り組んでほしい」と児童にエール。「3学期もみんなで頑張りましょう」という呼び掛けに、各教室から元気な返事が響いた。

 2年1組では、児童17人が冬休み中に取り組んだ絵日記やドリルなどの宿題を提出。山本華子さん(8)は「冬休みにスケートをしたことが楽しかった。3学期は跳び箱や縄跳びなどの運動を頑張りたい」と意気込んでいた。

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