Free週間ダイジェスト(1月2~8日)

▽田澤、堂々区間賞
 第98回東京箱根間往復大学駅伝第1日は2日、往路が行われ、駒大2区の田澤廉(八戸市出身)が1時間6分13秒の区間賞をマークする快走を見せた。レース後、田澤は「最後の1キロはきつかったが、1秒でも早く後ろにつなぐことだけを考えて走った」と話した。

 ▽極寒の波にアタック
 北奥羽地方の多くの観測地点で真冬日となった3日、洋野町有家の海岸では、時折雪が吹き付ける中でサーフィンを楽しむ人たちの姿が見られた。同海岸は岩手県内外のサーファーの間で、年間を通じて波が立つスポットとして知られる。同日も厳しい寒さの中、ドライスーツ姿の愛好者が波間に挑んでいた。

 ▽移動制限区域を解除
 三戸町の養鶏場で高病原性鳥インフルエンザが発生した問題で、青森県は5日午前0時、発生農場から半径3キロ以内にある同町の1養鶏場を対象とした鶏約1万6千羽の移動を禁止する移動制限区域を解除した。国の指針に基づく一連の防疫作業が終了した。

 ▽青森県内で初のオミクロン
 青森県は5日、上十三保健所管内の30代女性から新型コロナウイルスの新変異株「オミクロン株」を確認したと発表した。同株の感染確認は県内で初めて。女性は米軍三沢基地の関係者で、同基地内の陽性者から感染した可能性が高い。県内でも感染拡大の懸念が強まった。

 ▽七草がゆ、無病息災願い
 7日は野草を入れたかゆを味わう「七草」。新春の風物詩で、朝に七草がゆを食べると一年を元気に過ごせるなどとされる。八戸市内のスーパーでは6日、市民らが家族の健康を願い、食材を買い求めた。七草はセリ、ナズナ、ゴギョウ、ハコベラ、ホトケノザ、スズナ、スズシロ。同市のよこまちストア新井田店では特設コーナーを設け、食材セットなどを販売した。

 ▽米軍三沢、基地内感染者が急増
 三沢市は7日、米軍三沢基地の関係者計183人が新型コロナウイルスに感染していることを明らかにした。同基地から報告があった。4日に同基地が公表した82人から大きく増加。基地内での感染が急拡大している。

 ▽青森山田が決勝進出
 第100回全国高校サッカー選手権は8日、東京・国立競技場で準決勝が行われ、青森県代表の青森山田は6―0で高川学園(山口)に快勝。4大会連続の決勝に名乗りを上げた。10日に3大会ぶりの頂点を目指して大津(熊本)と対戦する。

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