核兵器の現実、米国で問う テキサス大で原爆展 論争で中止から四半世紀 2021年11月30日 21:01 米テキサス大オースティン校で開催中の原爆写真展を紹介するドン・カールトン館長(右)とベン・ライトさん=10月、テキサス州オースティン(共同) 米南部テキサス州の大学で広島、長崎の原爆被害を伝える写真展が開かれている。スミソニアン航空宇宙博物館(首都ワシントン)で第2次世界大戦終結50年に合わせ企画された原爆展が退役軍人団体の強硬な反発に遭い、事実上の中止に追い込まれてから四半世紀.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト