受診控えがん患者6万人減 コロナ影響、発見遅れ進行懸念 2021年11月26日 5:24 主ながんの診断数 国立がん研究センターは25日、全国のがん診療連携拠点病院などで2020年に新たにがんと診断された人は、19年と比べて6万人減ったと発表した。1施設当たりの減少割合は4・6%だった。高齢化に伴い増加傾向にあるがん患者数が実際に減ったとは考えに.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト