運転員50人、渡仏し訓練 現地で再処理行程学ぶ/原燃

日本原燃の増田尚宏社長は25日の定例会見で、2022年度上期とする使用済み核燃料再処理工場(六ケ所村)の完成目標に向け、今月22日から運転員12人が渡仏し、ラ・アーグ再処理工場で1カ月間の運転訓練に参加していると明らかにした。派遣は4回あり.....
お気に入り登録