Free地域の魅力、再発見 八戸青年会議所が動画拡散プロジェクト

動画を撮影する八戸青年会議所のメンバーら
動画を撮影する八戸青年会議所のメンバーら

八戸青年会議所(外舘友之理事長)は、自分の住む地域の魅力を再発見してもらおう―と、動画拡散プロジェクトを展開している。「共感」や「人と人とのつながり」などをテーマに、八戸市内外で動画を撮影しており、21日から動画投稿サイト「ユーチューブ」で公開する予定だ。

 プロジェクトは、住民に郷土への愛着を持ってもらう「ラブはちのへ運動」の一環。9月にスタートし、11月1日から同市や十和田市、五戸町で撮影に着手した。1本2分程度の動画を計5本制作しており、いずれも八戸市や地域の良さを再発見してもらう内容に仕上げた。

 そのうちの1本は、就職活動中の大学生が首都圏と青森県のどちらで就職するかを悩む中、名所を巡ることで子ども時代を思い出し、八戸市での就職を決意する様子などを描写している。

 同会議所メンバーのほか、県内を中心に活動するタレント真理奈さんらが出演。階上町在住のシンガーソングライター古屋敷裕大さんが、オリジナル曲を手掛けた。

 16日は、同市中心部で「思いやり」をテーマにした動画を撮影。会議所メンバーが演技し、市民の優しさや親切心の大切さを描いた様子を収録した。

 ラブはちのへ運動発信委員会委員長の中居翔三さんは「コロナ禍で社会全体が沈んだ雰囲気になっているが、八戸の魅力を発信したい。動画を通じて、まちづくりに興味を持ってくれる人が増えてくれれば」と話している。

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