Free猛禽類2種、大空を勇壮に/六ケ所

黄色いくちばしと白い模様が特徴のオオワシ(写真上)と、褐色の体に白い尾羽が特徴のオジロワシ=17日午後、六ケ所村
黄色いくちばしと白い模様が特徴のオオワシ(写真上)と、褐色の体に白い尾羽が特徴のオジロワシ=17日午後、六ケ所村

広げた翼が2メートルを超す猛禽(もうきん)類のオオワシとオジロワシが17日、六ケ所村南部の小川原湖沿岸で観察された。黄色いくちばしと翼の白い模様が特徴のオオワシ=写真上=は幼鳥と見られる個体を伴って飛行。オジロワシは近寄るトビをものともせず飛び続け、湖面に出て旋回を繰り返しながら、狩りにいそしんでいた。

 オオワシは北海道方面から越冬のため南下、オジロワシは青森県でも繁殖しているとされ、どちらも国の天然記念物に指定されている。今月14日には幼鳥を伴って狩りを行うオジロワシの姿も確認できた。

 小川原湖周辺では来春まで、2種の猛禽類が大空を勇壮に飛行したり、湖畔の木々の枝に止まったりする姿を見られそうだ。

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