【瀬戸内寂聴さん死去】「書く」という業を生きた人

 インタビューに答える瀬戸内寂聴さん=2016年6月、京都市の寂庵
 インタビューに答える瀬戸内寂聴さん=2016年6月、京都市の寂庵
カメラを向けると、いつも背筋をすっと伸ばし、顔を輝かせた。講演会や法話では聴衆の数が多ければ多いほど興に乗り、艶のある声を出した。そして何より「書く」ことを業のようにして生きた。書く意味を語るとき、瀬戸内寂聴さんはすごみさえ感じさせた。 す.....
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