Free比例得票数、前回超え評価 社民青森県連、衆院選を総括

社民党青森県連(今村修代表)は9日、青森市で常任幹事会を開き、衆院選の結果を総括した。会合後、取材に応じた今村代表は、「野党共闘などの今までにない対応をしたが、結果的に支持は得られなかった。要因を野党全体で総括する必要がある」と指摘した。

 常任幹事会は幹事11人が出席し、非公開で行われた。

 衆院選では県内選挙区に候補者を擁立できなかったものの、比例代表の県内得票数は前回を約3千票上回る1万4873票を獲得し、得票率は2%を超えた。今村代表は「多少なりとも社民党への応援を頂けたのでは」と振り返った。

 来年の参院選に向けては「県連として候補を出せる状況にない」と認め、「できれば野党共闘で戦いたい。県内で(与野党)1対1の戦いをつくれるかが課題」と強調した。衆院選では県内の野党間で話し合う場をつくれなかった―として、「選挙に向けた体制づくりが必要」と述べた。

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