Free金星に月が重なる珍しい「金星食」 八戸の丹波さんが撮影

月の裏から顔を出した金星(中央の明るい部分)=8日午後2時50分ごろ、八戸市白銀町(丹波雅昭さん撮影)
月の裏から顔を出した金星(中央の明るい部分)=8日午後2時50分ごろ、八戸市白銀町(丹波雅昭さん撮影)

金星に月が重なって隠す珍しい現象「金星食」が8日の昼間、国内各地で観測された。八戸市内では同日午後2時50分ごろ、わずかな雲の切れ間から、三日月のすぐ近くで、欠けた金星が姿を現し、天体ショーを繰り広げた。

 撮影したのは、デーリー東北読者写真クラブ(DPC)会員で、同市白銀町の丹波雅昭さん(56)。日中だったため、肉眼で金星は確認できなかったが、天体望遠鏡にカメラを取り付けて撮影に成功した。

 この日は曇りがちの天気で、シャッターチャンスはわずか。丹波さんは「ほとんどあきらめかけていたが、たまたま雲の切れ間から撮影できてラッキーだった」と満足げだった。

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