Free激闘の新人大会、優勝を報告 長内中野球部、市長も激励/久慈

遠藤譲一市長(右)に優勝を報告した長内中野球部のメンバー
遠藤譲一市長(右)に優勝を報告した長内中野球部のメンバー

八幡平市などで開かれた第35回岩手県中学校新人大会の軟式野球競技で、久慈市立長内中(小橋敏校長)が13年ぶり3度目の優勝を果たした。決勝が中止となり、決勝に進んだ長内中と遠野西中の両校優勝となった。10月29日、野球部の選手2人らが遠藤譲一市長に優勝を報告し、「来年は全国大会に出場する」と決意を示した。

 競技は同16、17日に行われた。長内中は1回戦で優勝候補の前沢中を5―4(8回タイブレーク)で破ると勢いに乗り、準々決勝では西根中・西根一中を6―0で撃破。準決勝は平泉中を6―0で圧倒した。

 市役所を訪れた、エースでキャプテンの山田千叶良選手が「大会に臨む前に目標を立て、練習からチームの約束事を意識してやってきた。県大会では良いことを褒め、ミスをした時は厳しい声を掛け、よりチームを成長させた」と総括。中心打者で部長の速應一弘選手は「優勝に満足せず、冬の練習を頑張り、次の目標である全国大会出場を必ず達成する」と話した。

 遠藤市長は「久慈にとってうれしいニュースだ。これから冬の練習も厳しいと思うが、目標に向け、計画を立てて実践することの積み重ねによって大きな成果を得られる」と激励した。

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