Free八戸西高、八戸高の短歌を色紙に 書家杉本さん、イラストも添え表現

一人一人の個性あふれる短歌を書で表現した色紙が並ぶ会場
一人一人の個性あふれる短歌を書で表現した色紙が並ぶ会場

9月の第16回全国高校生短歌大会(短歌甲子園2021)で初優勝に輝いた青森県立八戸西高、準優勝の八戸高の生徒の作品を、八戸市の書家杉本敦子さんがしたためた色紙の展示が2日、市文化教養センター南部会館で始まった。若き短歌の才能と書道のコラボレーションが注目を集めている。28日まで。

 会場には2校が同大会の団体戦決勝で詠んだ作品と個人戦で優秀作品賞に選ばれた作品7点が並ぶ。コロナ下での家族の在り方や車いすバスケットボール選手の活躍などを詠んだ高校生の短歌を、杉本さんが書やイラストを添えて表現。

 杉本さんは「一人一人の伝えたいことが、はっきりと分かる短歌ばかり。若々しい感性で詠まれていて、私も刺激を受けながら制作した」と話していた。

 入館無料。時間は午前10時~午後6時。月曜休館。同市の短歌結社「草の会」による短冊や色紙の展示も同時開催している。

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