Free黒田(工大一高)に指名あいさつ ドラフト5位の西武

西武の水澤英樹スカウト(左)から辻発彦監督のサイン色紙を受け取る工大一の黒田将矢=14日、同校
西武の水澤英樹スカウト(左)から辻発彦監督のサイン色紙を受け取る工大一の黒田将矢=14日、同校

11日のプロ野球ドラフト会議で西武から5位指名を受けた工大一高の黒田将矢(むつ市出身)が14日、同校で西武の水澤英樹スカウトから指名あいさつを受けた。黒田は「今まで支えていただいた方々に恩返しできるよう、先発ローテーションに入って活躍できるよう頑張りたい」と決意を新たにした。

 黒田は188センチの長身からの角度のある最速149キロの直球と、鋭く落ちるフォークが武器の本格派右腕。同校では2年秋からエースナンバーを背負い、2年秋は県大会で8強入り、3年夏の青森大会では4強入りした。

 14日は午後4時ごろに水澤スカウトが同校を訪れ、長谷川菊雄監督や黒田らと懇談。その後の会見で水澤スカウトは、米大リーグで活躍する大谷翔平を引き合いに、「海を渡って活躍できるぐらいの素質がある。角度のあるフォークなど、さらに磨きを掛けてもらえれば」と期待を込めた。

 西武の辻発彦監督のサイン入り色紙やドラフト当日のIDパスを受け取った黒田は照れ笑いを浮かべながら、「期待の言葉を掛けていただいて光栄。入団までの自主トレーニングを一層頑張る」と意欲をみなぎらせた。

 黒田は今後、11月中にチームと仮契約を結び、12月上~中旬ごろの入団発表に臨む。来年1月10日前後に入寮し、合同自主トレに参加する予定。 

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