Freeカシオペア連邦〝建国〟30周年 二戸駅にタペストリー掲示

二戸駅の通路に掲示されたタペストリー
二戸駅の通路に掲示されたタペストリー

JR二戸駅2階の通路に28日、二戸地域のカシオペア連邦“建国”30周年を記念し、同地域の4市町村をPRするタペストリーが掲示された。秋の行楽シーズンに合わせ、世界遺産に登録された一戸町の御所野遺跡などの観光スポットや地域資源を紹介し、乗降客の注目を集めている。

 タペストリーは高さ3メートル、幅2・4メートル。岩手県や同地域の自治体、商工会などで組織する二戸地区広域商工観光推進協議会(事務局・県県北広域振興局二戸地域振興センター)が作成した。

 御所野遺跡のほか、国連教育科学文化機関(ユネスコ)の無形文化遺産に登録された「伝統建築工匠の技」に含まれる二戸市の漆掻き技術、軽米町の「雪谷川ダムフォリストパーク・軽米」のチューリップ園、九戸村の指定天然記念物である長興寺のイチョウを、それぞれ色鮮やかな写真で紹介している。

 同センターの立柳敦交流連携特命課長は「行楽シーズンに増加が期待される観光客や、ビジネス客にカシオペア連邦の魅力を伝えたい」と力を込めた。

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