Free【月刊Dash】真価問われるシーズン始まる/東北フリーブレイズ

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アジアリーグアイスホッケーの東北フリーブレイズにとって、真価を問われるシーズンが始まる。長く務めた監督、主将が交代し、新たなホームリンクで迎えた昨季は、国内5チームによる「ジャパンカップ」4位、全日本選手権では準優勝。十分とはいえないまでも選手たちは“新時代”へ確かな手応えをつかんだ。

 今季の陣容は大卒の新戦力4人を加え、昨季より2人多い総勢23人。指揮官2季目の大久保智仁監督は開幕に当たって「(ジャパンカップ、全日本選手権の)2冠を目指す」と宣言した。

 昨季は9勝13敗と、チーム史上最低だった2019〜20年シーズンから大きく改善。得点は3位のひがし北海道クレインズを上回る65。特にパワープレー(数的有利)時の得点は19で、王子イーグルス(現レッドイーグルス北海道)に次ぐ2位と、数的有利の局面を効果的に得点につなげていたことが見て取れる。

 開幕2連戦は今月11、12日。アウェーの北海道苫小牧市で昨季王者のレッドイーグルスに挑む。ホーム開幕戦は25、26日で、ホームのフラット八戸で日光アイスバックスを迎え撃つ。

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