ジャッジで支えた東京パラ 八戸の教員2人、大舞台踏み決意新た 2021年9月9日 5:57 審判団で記念写真に収まる小野裕樹さん(右)(小野さん提供)=写真上=と、審判として活躍する山道律人さん(左奥)(国際パラバレー連盟ホームページより) 5日に閉幕した東京パラリンピックに、青森県内の教員2人が国際審判員として参加した。車いすバスケットボールの小野裕樹さん(45)=青森県立八戸第二養護学校教諭=と、シッティングバレーボールの山道律人さん(41)=八戸市立白銀南中教諭=だ。優れ.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト