Free重油付着の海岸漂着物、9日から受け入れ/八戸セメント

八戸セメントは7日、八戸港沖で座礁したパナマ船籍の貨物船から流出した、重油が付着している海岸漂着物の受け入れを、9日に始めると発表した。セメントの製造過程で活用する。

 木材チップなどの漂着物は、セメントの原料や製造する際の熱エネルギーの一部として使用し、100%リサイクルする。

 同社はこれまでも、東日本大震災で発生したがれきや、2019年の台風19号での災害廃棄物を受け入れた。

 同社生産部環境課の大坂弘二課長は取材に、「地域住民が安心して元通りの生活を送れるよう、早期に処理を進めて事態解決に協力したい」と話した。

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