Free【トップインタビュー】働く中で夢を自己実現/小幡建設工業・小幡千裕社長

小幡千裕代表取締役社長
小幡千裕代表取締役社長

地元企業の人材確保や地元就職の促進に向けてデーリー東北新聞社が企画する「リクルートラウンジ」。経営トップのインタビューを配信する。1日は小幡建設工業(八戸市)の小幡千裕代表取締役社長。

 ―事業内容は。
 1950年創業で、今年で71年目の総合建設業。民間工場の営繕工事が主力で、八戸市内では三菱製紙八戸工場や高周波鋳造、東北電力などが主な得意先。土木では道路や橋、河川の維持といった工事のほか、災害復旧工事も手掛けており、東日本大震災や台風19号ではJR八戸線の復旧に携わった。「オバタホーム」のブランドで住宅建設事業も展開し、年間十数棟のペースで施工し、実績を重ねている。建築・土木に関して幅広く手掛けているのが強みだ。

 ―求める人材は。
 コミュニケーション能力があり、明るくて前向きな人を募りたい。若い頃は将来のビジョンがはっきりしていない人も多いと思うが、漠然とでも建設業界に興味がある、家を建てたい、橋をつくりたいといった夢を持ってもらいたい。そういった思いを働く中で自己実現していければ良いのではないか。

 ―職場環境改善の取り組みは。
 社内の雰囲気づくりを大切にしている。市内で1番親しみやすく、フレンドリーな建設会社を目指したい。遠くの現場も多いのでリモート会議の整備などのIT化を進めており、今後一層、働き方改革を進める。

 ―今後の展望は。
 小幡建設の価値を捉え直し、より一層地域に認知される会社にならなければいけない。国連の持続可能な開発目標(SDGs)の勉強は昨年から始め、徐々に取り組みを進めている。建設業界は女性の割合が少ないが、今後は現場監督や技術者の女性も積極的に採用したい。

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 詳しい企業情報や企業説明会、動画メッセージなどの情報はこちら。
https://www.recruit-lounge.com/2022-01/com010-ObataKensetsu

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