Free名久井農高、桃のJGAP認証取得へ 審査機関、管理体制を調査

JGAP認証に向けた公開審査会
JGAP認証に向けた公開審査会

青森県立名久井農業高(浅利成就校長)で26日、農畜産物の安全性を示す国内規格「JGAP」の認証に向けた公開審査会が行われた。生徒が栽培を手掛ける桃の認証取得を目指し、昨年から準備を開始。審査機関のAFCインターナショナル(東京)の担当者が訪れ、生育環境の安全性や管理体制を調査した。

 審査に向けて生徒たちは、既に認証を得ている県立三本木農業高などを視察。農場を見直したほか、管理マニュアルを新たに作成するなどしながら、認証取得を目指してきた。

 この日は、審査員が書類をチェックしたほか、農場や施設を確認。同校3年の河原木香珠(こだま)さん(18)は「これまでの成果を見てもらい、とても緊張した。今後も改善できるポイントは見直しを進め、ぜひ認証を取得したい」と話した。

 認証は年内に決定する見通し。

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