Free【週間ダイジェスト】8月22~28日

▽青森山田16年ぶりV
 全国高校総体は22日、福井県坂井市テクノポート福井総合公園スタジアムで男子サッカーの決勝を行い、青森県代表の青森山田は米子北(鳥取)に延長戦の末、2―1で勝利し、2005年以来、16年ぶり2度目の優勝を果たした。

 ▽仮橋の通行規制、一部解除
 下北地方に甚大な被害をもたらした大雨から2週間が経過した23日、緊急車両のみの通行が認められていた風間浦村―むつ市大畑町間の国道279号で、通勤や通学を目的とした車両の通行が可能となった。一方、青森県は同村の324戸で続いている断水を8月中に解消できるめどが立ったと発表した。

 ▽小中学校で始業式
 青森県内の多くの小中学校で24日、2学期の始業式が行われた。約1カ月間の夏休みを過ごした児童生徒が元気良く登校し、クラスメートとの再会に笑顔を見せた。八戸市立柏崎小の1年生の学級では、児童が夏休みの宿題である工作や図画を披露していた。

 ▽新型コロナ初の3桁台
 青森県内で新型コロナウイルスの感染が拡大している状況を受け、三村申吾知事は25日、社会経済活動の抑制措置を週内にも打ち出す方針を明らかにした。同日は、県内で過去最多となる104人の感染が確認され、1日当たりで初めて100人を超えた。

 ▽盛岡の飲食店に時短要請
 岩手県は26日、新型コロナウイルスの感染防止対策を強化するため、盛岡市全域の飲食店に営業時間の短縮を要請することを決めた。期間は30日から9月12日で、夜8時までの時短営業を求める。要請に応じた店には協力金を支給する。学校の部活動は、県内全域で他校との練習試合を禁止し、校内で2時間以内の活動とする。

 ▽船首側、八戸港に着岸
 八戸港沖でパナマ船籍の貨物船「クリムゾン ポラリス」(3万9910トン)が座礁し、重油が流出した事故で、船主サイドは27日、船内に残る油の抜き取りに向けて二つに割れた船体の船首側を同港沖からえい航し、港内の岸壁に着岸させた。第2管区海上保安本部(塩釜)によると、船体の移動時に油漏れは確認されなかった。

 ▽市有施設を原則休館に
 新型コロナウイルスの感染拡大を受け、八戸市は28日、一部を除く市有施設を9月30日まで休館とする措置を決定した。28日から順次、各施設を原則、閉鎖、使用中止にする。市立小中学校は部活動を禁止とし、行事も中止や延期とする。

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