Free【週間ダイジェスト】8月1日~7日

▽祭りの世界観など議論
 新型コロナウイルスの影響で、神社行列や山車運行が中止となった八戸三社大祭で、運営委員会などは1日、八戸市のマチニワで八戸三社大祭のパネルディスカッションを開いた。美術的見地から祭りに取り組む3人が、「祭りの中の造形美」をテーマに、三社大祭が築き上げてきた世界観とこれからの可能性について意見を交わした。

 ▽三社大祭、2神社で神事
 八戸三社大祭は2日、龗(おがみ)神社で例祭、長者山新羅神社で例祭と中止奉告祭がそれぞれ執り行われ、出席した神社の総代や山車組関係者らが新型コロナウイルスの終息を祈るとともに、祭りを次世代に引き継ぐ決意を新たにした。

 ▽八戸麦酒が初出荷
 クラフトビール製造を進めていた八戸市のカネク醸造は2日、「八戸麦酒(ビール)」のブランド名で展開する商品を初出荷した。サッカーJ3・ヴァンラーレ八戸との提携商品を含め、計4種類が市内で販売される。

 ▽普通交付税、交付の全自治体で増加
 青森県は3日、国から県内自治体に配分される2021年度の普通交付税の決定額を公表した。実質的な交付税と見なされる臨時財政対策債の発行可能額を加えた総額は、県分が2528億1073万円、市町村分が2041億1682万円。不交付団体の六ケ所村を除く全自治体で増加した。

 ▽八西IC、1日600台
 八戸市は4日、青森県内初の自動料金収受システム(ETC)搭載車専用料金所「八戸西スマートIC(インターチェンジ)」について、6月末までの利用状況を明らかにした。2019年3月の供用開始からの約2年3カ月間で、車両の進入と退出を合わせた利用交通量の1日当たりの平均は600台だった。

 ▽二戸の新温泉施設で上棟式
 二戸市が金田一地区に官民連携で整備する新温泉施設「カダルテラス金田一」の上棟式が5日、現地で開かれた。今年1月の着工後、棟上げまで順調に進んでおり、今後は設備工事などを本格的に行う。来年3月14日にプレオープン、同26日に宿泊を含めたグランドオープンの予定。

 ▽おでかけキャンペーン、予約一時停止
 青森県は6日、県民が県内宿泊施設を利用した場合に、最大5千円を割り引く「おでかけキャンペーン」の新規予約を一時停止すると発表した。新型コロナウイルス感染拡大を受けた対応。予約分は利用可能で、飲食店などのクーポン券も配布済み分は使用できる。

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