Free国内外の演奏家ら出演 八戸イカール国際音楽祭 13日から7日間

世界各地のコンクールで高い評価を受ける演奏家らが顔をそろえた昨年のコンサート
世界各地のコンクールで高い評価を受ける演奏家らが顔をそろえた昨年のコンサート

国内外のピアニストやヴァイオリニストらが出演する「八戸イカール国際音楽祭」が13~19の7日間、八戸市公会堂を舞台に開かれる。期間中はバッハやサンサーンスら世界各国の名作曲家による楽曲が披露される予定で、夏の夜を美しい音楽で彩る。

 音楽祭はNPO法人日本アーツプロジェクトが主催し、昨年初めて開催。2回目となる今回は、世界各地のコンクールで高い評価を受ける演奏家約20人が顔をそろえるほか、同市出身でNHK交響楽団コントラバス奏者の佐川裕昭さんが登場。八戸を拠点とする弦楽合奏団「インフィニート・コラルコ」も出演する。

 コンサートは日によって、楽器や国をテーマに設定。このほか、同市出身で医学博士の大黒達也さんによる「脳と音楽」をテーマにした講演会も開く。

 期間中は「第11回イカール国際ミュージックキャンプ」も同時開催。全国各地から集まった演奏家の「卵たち」が、プロ奏者から指導を受ける。 開演はいずれも午後7時。チケットは一般3300円(税込み)で、市公会堂で販売。高校生以下は無料。オンラインによるライブ配信も予定する。

 問い合わせは、日本アーツプロジェクト=電話017(711)8097、メールアドレスnippon2018arts418project@ika-r.jp=へ。

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