Free【八戸三社大祭】本社がはちのへ山車振興会に寄付 協賛金の一部

荒瀬潔社長(右)から目録を受け取る小笠原修会長=2日、八戸市
荒瀬潔社長(右)から目録を受け取る小笠原修会長=2日、八戸市

八戸三社大祭の伝統継承に役立ててもらおうと、デーリー東北新聞社は2日、はちのへ山車振興会に100万円を寄付した。

 7月29日付の本紙別刷りで「八戸三社大祭特集」を発行。賛同を得た企業53社からの協賛金の一部を寄付した。

 八戸市文化教養センター南部会館で行われた贈呈式では、荒瀬潔社長が小笠原修会長に目録を手渡した。

 荒瀬社長は山車の合同運行が見送りになったことに触れ、「市民にとっては2年連続でさみしい夏となった。来年は新型コロナウイルスを克服し、素晴らしい八戸三社大祭を復活させてほしい」と願った。

 小笠原会長は「山車運行中止の間に祭りの原点を見詰め直すことができた。課題は多くあるが、祭りを次世代に引き継ぐのが使命」と話し、寄付に感謝した。

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