Free久慈中柔道部2選手、全国大会へ気合

遠藤譲一市長(左から4人目)に、県大会の成績を報告した久慈中の柔道部、陸上部の選手たち
遠藤譲一市長(左から4人目)に、県大会の成績を報告した久慈中の柔道部、陸上部の選手たち

久慈市立久慈中(菊地理校長)の坂下歌音(かのん)さん(3年)と小屋畑悠介さん(2年)が岩手県中学総体柔道個人戦で優勝し、8月22~25日に前橋市で開催される全国大会に出場する。坂下さんは「全国大会でいい結果を残せるように頑張る」、小屋畑さんは「強い選手たちに負けずに頑張りたい」と意気込んでいる。

 同校柔道部と陸上部のメンバー計5人が27日、市役所に遠藤譲一市長を訪ね、県大会の成績と全国大会出場を報告した。

 柔道部の坂下さんは県中学総体の女子63キロ級、小屋畑さんは男子90キロ級をそれぞれ制した。2人は8月4、5日に仙台市で開かれる東北大会にも出場する。

 県中学総体では柔道男子団体が2位に輝き、東北大会への出場権を獲得した。

 部長の坂本大雅(たいが)さん(3年)、主将の七良川月耶(しちりょうがわつきや)さん(同)は「2位となり悔しい。東北大会で優勝を目指す」「頑張ってこられたのは地域の方々や先生のおかげ。その思いを東北大会にぶつけたい」と話した。

 また、陸上部の藤森希風(ののか)さん(1年)は県中学総体の1年女子砲丸投げで優勝し、「自分の力を出し切った」と振り返った。佐々木沙穂(さほ)さん(3年)は全日本中学通信陸上県大会の女子100メートルで4位に入り、8月8、9日に秋田市で開かれる東北大会に進出した。

 報告を受け、遠藤市長は「東北大会や全国大会には強豪が集まる。さらに練習を積んで頑張ってほしい」と激励した。

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