工事の様子、間近で 大川目小の児童、久慈長内トンネル見学

久慈長内トンネルで路面を造る工事を見学する児童たち
久慈長内トンネルで路面を造る工事を見学する児童たち
久慈市立大川目小(五十嵐善彦校長)の5、6年生29人が15日、市内で建設中の三陸沿岸道路の久慈長内トンネル(1445メートル)を訪れた。急ピッチで進む工事の様子を間近で見学し、高速道が造られる工程などを学んだ。 東日本大震災の復興道路として.....
お気に入り登録