Free東北地方が梅雨入り 北部は平年より4日遅く

梅雨空の下、ぱらぱらと降り出した雨に傘を差す子どもたち=19日午後2時45分ごろ、八戸市
梅雨空の下、ぱらぱらと降り出した雨に傘を差す子どもたち=19日午後2時45分ごろ、八戸市

仙台管区気象台は19日、東北地方が梅雨入りしたとみられると発表した。青森、岩手両県を含む北部は平年より4日遅く、昨年より6日早い。梅雨がない北海道を除いて全国が梅雨入りした。

 この日の八戸市内は、低気圧や湿った空気の影響で、終日雲が広がった。午後には時折、小雨が降り、傘を準備する市民の姿があった。親子で三八城公園を訪れていた、同市江陽の会社員川口暁子さん(39)は「子どもを外で遊ばせたいけれど、雨の日が多くなると難しい。洗濯物を乾かすのも大変」と話していた。

 気象庁によると、東北北部の梅雨明けは7月28日ごろの見込み。

 あす21日は二十四節気の一つで、一年で最も日が長く夜が短い「夏至」を迎えるが、一日を通して曇りの見通しという。

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