Freeミニトマト収穫本格化 青森県南地方

赤く色づいたミニトマトを丁寧に摘み取る松橋剛志代表=3日、八戸市
赤く色づいたミニトマトを丁寧に摘み取る松橋剛志代表=3日、八戸市

青森県南地方で、ハウス栽培されたミニトマトの収穫が本格化している。八戸市では3日、生産者たちが額の汗を拭いながら、赤く色づいた旬の味覚を丁寧に摘み取った。

 ミニトマトは軽量で収穫しやすいことなどから、栽培に取り組む農家や市民も多い。

 同市大久保の「松橋農園」(松橋剛志代表)では約30年前から、ビニールハウス7棟でミニトマトやトマトなどを低農薬で栽培している。品種は酸味と甘みのバランスが取れた「美加」。今年は5月下旬に収穫が始まり、7月中旬ごろまで作業を行うという。

 3日、同農園でつややかさを増した実を一つずつ収穫した松橋代表は「今年も例年に負けない出来。多くの人に味わってもらいたい」と話していた。

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