Free待望デビューに歓喜の涙 八戸のアイドル・pacchiがはっちでライブ

デビューライブで歌を披露するpacchiのメンバー
デビューライブで歌を披露するpacchiのメンバー

日本一朝早く会えるアイドルグループとして人気が高まっている「pacchi(パッチ)」が12日、八戸市の「はっち」でデビューライブを行った。約1時間にわたり、切れのある踊りと歌を披露。リーダーの宮下璃子さん(17)は「この日が来るのをずっと待っていた。自分たちの歌を披露することができて幸せ」と歓喜の涙を流した。

 pacchiは同市の館鼻岸壁朝市PR大使、公認アイドルとして活躍している5人組。アイドル研修として、同市のモデル事務所トゥインクル(黒島弘康代表)に所属するタレント、愛さんのバックダンサーとして活動していた。

 メンバーのうち4人が、AKB48に楽曲提供をした作曲家Say―taが手掛けた、デビュー曲「笑ってごらん」をはじめ、「八戸前沖サバソング君にジュワッ」などを熱唱。女子高生の制服のような衣装から一転、着物姿の衣装に着替え、クールなダンスでファン約130人を魅了した。

 終了後、ファンから花束を受け取ったメンバーは涙を流し、デビューの喜びを分かち合った。

 ライブに訪れた同市の中学教諭佐々木京(みやこ)さん(44)は、「地元の子が歌って踊っているのを見るのは誇らしい」と話した。

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