Free【週間ダイジェスト】5月9日~15日

▽陸奥湊駅前地区に民間主体の再整備構想
 八戸市湊町のJR陸奥湊駅前地区で、民間主体の再整備構想が浮上していることが9日、関係者への取材で分かった。対象は駅正面から東側のエリア。老朽化した建物の耐震補強と大規模改修を行い、リノベーションが行われる魚菜小売市場と連動した再整備を見込む。早ければ2022年度中の事業着手を目指す。

 ▽本村、仕上がりアピール
 東京五輪の男子7人制ラグビー日本代表選考で、3次候補メンバーの練習試合が10日、東京都内で報道陣に公開された。八戸市出身の本村直樹(ホンダヒート)らが試合に臨み、12人の最終登録枠を目指して仕上がりをアピールした。

 ▽山車運行、2年連続取りやめ
 八戸三社大祭運営委員会は11日、八戸市で全体会議を開き、今年の三社大祭(7月31日~8月4日)の神社行列や山車の合同運行を取りやめる方針を決めた。前夜祭と後夜祭での山車展示、中日の夜間山車運行も見送る。龗(おがみ)、長者山新羅、神明宮の3神社の例祭や祭典は境内で執り行う。規模縮小での開催は2年連続。

 ▽青森県高総体は無観客 青森県高体連は12日、県高校総体(主会期6月4~7日)を原則無観客で実施すると明らかにした。新型コロナウイルスの収束が見込めず、参加者の安全を確保するため。保護者の入場も不可とする。

 ▽中型イカ釣り船の出漁ピーク
 北太平洋でアカイカ漁に従事する八戸港所属の中型イカ釣り船の出漁が13日、ピークを迎えた。この日はヤマツ谷地商店(八戸市)の11隻を含む13隻が次々と出港した。

 ▽青銀、みち銀合併へ
 青森銀行とみちのく銀行は14日、合併に向けた経営統合協議入りで基本合意したと正式発表した。2022年4月に持ち株会社を設立、システム統合の準備を進めて2年後の24年4月をめどに合併する。地方銀行の統合に独占禁止法を適用しない特例法を活用する。共に地盤とする青森県で長年のライバル関係だった両行が一つになり、総資産6兆円規模の地銀グループが誕生する。

 ▽無人偵察機が米軍三沢基地に飛来
 米軍三沢基地に展開される米海軍の無人偵察機トライトンが15日、米領グアム島のアンダーセン空軍基地から米軍三沢基地に飛来した。国内展開は初めてで、在日米海軍司令部によると、同日から展開を開始する。同基地には、2機が約5カ月間配備され、海洋監視に当たる。

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