八戸中央高生が景観づくり 緑地に花々植え付け

花を植える生徒
花を植える生徒
青森県立八戸中央高(吉田繁徳校長)定時制の生徒226人が4月30日、八戸市の諏訪1丁目緑地にベゴニアやマリーゴールドなどを植え、地域の景観づくりに貢献した。 花の植栽は、生徒と地域住民の交流の場を設けよう―との思いで2014年から始まった。.....
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